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杜氏たちの隠れ里より・・・最高の材料を集めて醸した純米大吟醸の集大成!よしかわ杜氏の郷【大彦命】(オオヒコノミコト)限定純米大吟醸 720ml[桐箱入り]

杜氏たちの隠れ里より・・・最高の材料を集めて醸した純米大吟醸の集大成!よしかわ杜氏の郷【大彦命】(オオヒコノミコト)限定純米大吟醸 720ml[桐箱入り]

価格:8,400円(税込) 送料別 カード利用可

レビュー:7

おすすめ度:4.86

販売店舗:幻の酒

「田舎からの挑戦状…。」このタイトルがぴったりの純米大吟醸です。携帯電話の繋がらない程、人里から離れた「自然と共生した杜氏の魂」を酒を飲むことで感じることが出来ました。越後杜氏、野積杜氏、よしかわ杜氏は新潟県の代表杜氏であり、マンガ「夏子の酒」に登場する、品質に関して妥協が無い「じっちゃん」はそのよしかわ杜氏になります。偉大な杜氏が醸し出す、至高の酒ということで飲みはじめから何故か緊張してしまったお酒でした。原料に1つでもレベルを下げると酒も下がるが、「原材料を贅沢にふんだんにつかった正にエリート酒」この酒の辞書は本物追求しかないように感じた日本酒です。また、よしかわのお酒は、コピーライターの糸井重里さんや、俳優のあおい輝彦さんもその味わいと価値に早くから注目し、ファンとなったお一人だそうです。  大彦命 純米大吟醸 四合瓶(720ml)【限定品】読み:おおひこのみこと じゅんまいだいぎんじょう:封印を外しキャップを取り外したところ高精米の純米大吟醸に特有の香気がゆっくりと、やわらかく漂い始めました。最初の一口を口中に含んだ時、旨みの成分がたっぷりと詰まった純米酒がふわっととろけるように喉もとから流れ落ちました。強めの余韻が旨みとなって、舌先から舌奥へ残るんですが、喉奥の飲み心地はするりと水のように吸い込まれていきます。「旨みを最初と最後に楽しませてくれる「水」を飲んでいるような気分にさせてくれる純米大吟醸酒」でした。日本一水が綺麗な水源が新潟県にあるとの説も生んでおり、ブナ林の湧き水は、なんとも不思議な酒を醸し出すものだと「水の違い」の凄さを衝撃的に思い返すお酒となりました。使用している酒米は地元吉川産の山田錦(久保田で有名な朝日酒造さんや八海山の八海醸造さんが、毎年割り当ての取り合いをする程上質の酒米)で、この酒米のみを使用し、精米歩合40%まで磨き上げ、人里から離れた「獣たちの生命水」とも呼べる湧き水で仕込んでいる以上、「酒好きへの最高の贈り物」と感動できる日本酒に仕上がっていると思いました。原料米・麹:吉川産特等山田錦原料米・掛:吉川産特等山田錦使用酵母:大吟醸特殊酵母精米歩合:40%アルコール度:16度以上17度未満日本酒度:+2.0酸度:1.3アミノ酸度:1.4仕込み水:尾神岳伏流水産地:新潟県上越市吉川区杜氏:吉川杜氏 小池善一郎醸造元:(株)よしかわ杜氏の郷用途:【御歳暮・お歳暮】【父の日】【母の日】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【敬老の日】【御年賀・お年賀】【御祝い・お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【還暦祝】【古稀祝】【喜寿祝】【傘寿祝】【米寿祝】【白寿祝】【祝延寿】【敬寿】【結婚祝い】【寿】【志】【快気祝】【御供】【御霊前】【御仏前】【贈り物】【贈答】【記念日】【お誕生日】【お返し】分類:【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【高級】【食前酒】【食中酒】【芳醇】【辛口】【旨口】【包装・ラッピング・ギフト】【熨斗・のし】【木箱入り】【特別な記念日に】【日本酒通の方へ贈る】【友人との語らいに】【お世話になったお礼に】【父の日特集2008】【まだ間に合う080612】 新潟県上越市の吉川区は人口5000人ほどの小さな農村です。冬は雪にとざされる日本一の豪雪地帯のこの村は、「杜氏」の故郷。春から秋には米を作り、冬は日本各地に杜氏として赴いて酒を造る。元禄時代からそんな生活が続くこの村には、今でもたくさんの杜氏が暮らし、手付かずの自然と、昔ながらの生活が残されています。よしかわは魚沼と肩を並べる品質を誇るコシヒカリや、新潟県下ではトップの生産量を誇る酒米の生産地です。 よしかわでは元禄4年(1691)から酒造りが行われ、以来近世を通じ現吉川町域の27の集落に酒造りを営む酒屋がありました。現在なお百数十名の酒造技術者集団が存在しており、新潟県一の杜氏輩出地なのです。「よしかわ杜氏の郷」は、地元の高品質な米と、地元伝来の酒造技術、そして地元尾神岳のブナ林の清冽な伏流水を用いて、「本物の美味しいお酒」を発信するために誕生しました。50年ぶりの蔵元認可を受けた、新しい蔵元です。そんなよしかわの男達は春から夏にかけてお米や野菜を作り、収穫が終わると杜氏として全国の蔵元に赴いて酒造りを行い、その優秀な技術が日本中に「吉川杜氏」の名を轟かせました。漫画「夏子の酒」(尾瀬あきら作)の中で、夏子が頼りにする「じっちゃん」たちも、よしかわ杜氏です。その伝統は脈々と引き継がれ、よしかわは現在でも多くの杜氏を擁する、まさに「杜氏の隠れ里」なのです。また、よしかわは全村挙げて継続可能な農業を行っています。バイオマス利用や集落排水の実現、環境ISOの取得など、先進的な取り組みは全国から注目されている、ロハスな農村なのです。(※LOHAS(ロハス)とはLifestylesOf Health And Sustainabilityの頭文字をとったもので、健康的で継続可能なライフスタイルのことをいいます。)“風の町”とも呼ばれている吉川区。パラグライダーなどのスカイスポーツも盛んに行われており、そこに位置する棚田は、他の田んぼや集落なども無く、上には空しか無いため、生活排水などが混ざる心配もありません。星が水面に映るほど空気も水も澄んでおり、常にそよ風が吹いて稲を揺らしています。 魚沼を凌ぐおいしさの「コシヒカリ」の有力産地として、また高級酒米「五百万石」の最大の生産地として、全国にその名を馳せている訳はそんな環境の下に育った裏づけがあるのかも知れません。新潟県食味値コンテストでは、吉川の生産者が第一位を相次いで獲得するなど、知る人ぞ知る旨い米の生産地であります。江戸時代から米作りを盛んに、酒米を新潟県内の有名な蔵元にも多く納めています。また、山間部の棚田を中心に、最高の酒米とされる山田錦の生産にも取り組み、現在では本場・兵庫県の山田錦を超える品質のお米が出来るようになりました。 そんなよしかわのお米の品質の高さは「永田農法」ゆえ。肥料と水を極力使わずに、本来の生命力をよみがえらせて育てる稲は、普通の稲より背丈も低く、穂の数も少なくなりますが、細いひげ根を大量に発達させて地面から栄養を吸収し、おいしさのぎゅっと詰まったお米を実らせるのです。糖度は高いのにお酒の雑味の原因となるタンパク質が少なく、また、硬いために磨きやすいという、酒米として最高の品質のお米になります。永田農法では、根本まで陽の光が届くように普通よりも間隔を空けて稲を植え、また、穂の数も少なく当然収量は少なくなります。さらに、その土地、その土地で違う作り方が必要な農法なので、毎日稲の様子を観察して、必要な措置を行ったり、健全な根を作りだすことで高品質なお米が出来るのです。植物本来の生命力を生かして美味しい作物をつくる永田農法に全村で取り組み、「量より質」を目指して渾身の技術で臨むよしかわの農業技術者集団の技が、他にはない、よしかわ杜氏の郷のお酒のおいしさの秘密です。吉川に降った雨や雪解け水は、標高800m近い尾神岳をはじめ周囲の山々のブナ林に貯えられ、自然の清らかさをたっぷり含んだ伏流水になります。工場一つ無い村であるため、その澄みきった源流は、非常に清らかで、年間を通じて8度という冷たさ。このため、雑菌などもありません。そのまま飲んでもおいしさを感じるこの水は、無色透明、酒を劣化させる鉄・マンガンが少ないなどの仕込み水として最高に適しているのです。年内を通じていつでも豊かで清らかなこのブナ林の水は、よしかわにとっては天からの授かりもの。昔から一度も旱魃(かんばつ)にも襲われることなく、おいしい米や野菜を作り続けることができました。よしかわの人々は棚田などのあちこちにため池を作り、一時は冷たい水を日光で温めて農業に利用してきたのです。また、農薬や肥料などを限りなくゼロに近づけるよう先頭に立ってお米を生産しています。そのおかげで一時は姿を消したメダカが戻り、ホタルが飛び交う夏の夜も復活しました。ブナ林の水で育てた稲のお米を使い、同じ水でお酒を醸す。それが、よしかわのお酒の清冽な味わいの秘密です。よしかわでは元禄4年(1691)から酒造りが行われ、以来近世を通じ旧よしかわ町域の27の集落には、それぞれ酒造りを営む酒屋がありました。地味が豊かで、ブナ林が蓄える清浄な水のおかげで旱魃知らずのこの地域は、米の生産も豊富で、余ったお米をお酒にしたのです。冬の仕込み時期の厳しい寒さも、酒造りには禁物の雑菌の繁殖がなくなるため、酒造りには有利でした。よしかわの暮らしと酒造りは切っても切れないものになったのです。こうしてよしかわは江戸時代から高度な酒造技術を持つ技術者集団の村となり、やがて全国の蔵から杜氏として招聘されるようになっていき、「よしかわ杜氏」の名を全国に轟かせました。現在も多くの杜氏を擁するよしかわ。親から子へと、先輩から後輩へと代々杜氏の技が受け継がれ、また高校に全国で唯一つの醸造科も設置され、酒造技術の伝承と高度化に邁進しています。地元よしかわ伝承の高度な酒造技術で、地元で永田農法で栽培される最高の酒米と、地元のブナ林のおいしい水で、現代の食生活を楽しくする、安心・安全でおいしいお酒を造る。それが、よしかわ杜氏の郷の酒造りです。封印を外しキャップを取り外したところ高精米の純米大吟醸に特有の香気がゆっくりと、やわらかく漂い始めました。最初の一口を口中に含んだ時、旨みの成分がたっぷりと詰まった純米酒がふわっととろけるように喉もとから流れ落ちました。強めの余韻が旨みとなって、舌先から舌奥へ残るんですが、喉奥の飲み心地はするりと水のように吸い込まれていきます。「旨みを最初と最後に楽しませてくれる「水」を飲んでいるような気分にさせてくれる純米大吟醸酒」でした。日本一水が綺麗な水源が新潟県にあるとの説も生んでおり、ブナ林の湧き水は、なんとも不思議な酒を醸し出すものだと「水の違い」の凄さを衝撃的に思い返すお酒となりました。使用している酒米は地元吉川産の山田錦(久保田で有名な朝日酒造さんや八海山の八海醸造さんが、毎年割り当ての取り合いをする程上質の酒米)で、この酒米のみを使用し、精米歩合40%まで磨き上げ、人里から離れた「獣たちの生命水」とも呼べる湧き水で仕込んでいる以上、「酒好きへの最高の贈り物」と感動できる日本酒に仕上がっていると思いました。...続きを読む